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家族を守る あんしん安全 防災インテリア

住まいの防災対策、どんなことをされていますか?

準備しておいた方が良いと分かってはいるものの、実際は何もできていないという方も多い防災対策。
しかし、防災袋や非常食の準備や、お風呂の湯船に水を張っておくことなども大切ですが、最も大事なことは「生き延びる」ということ。室内では、家具や家電が転倒して怪我を負うだけでなく命を落とす危険性もあるため、家具の固定や安全なレイアウトが重要となります。
万が一に備えて、安心して暮らせる住まいのために、この機会にお部屋をチェックしてみましょう。

あなたの住まいは大丈夫ですか? もしもの備えはできていますか?

まずはチェックシートを使って現状を確認してみてください。
お部屋に潜む危険なポイントと、その解決策をお伝えします!

わが家のインテリア耐震チェックシート 監修:国崎信江先生(危機管理教育研究所代表)

あんしん安全なインテリア ここがポイント!

  • point1

    家具の
    適切な固定

  • point2

    低重心の収納

  • point3

    安全な
    レイアウト

  • point4

    耐震機能付家具や
    防災製品の選択

おすすめ防災アイテム

  • 耐震アトラスネオ

    耐震アトラスネオ

    家具と天井を面で支える転倒防止器具。
    突っ張り棒部分を隠すための専用フィラー(別売)もあるのでインテリア性にも配慮しています。
    【特許取得、2013年Good Design award受賞】

  • 飛散防止フィルム

    飛散防止フィルム

    強い衝撃でガラスが割れたときにガラス片の飛び散りを防ぐフィルム。食器棚のガラス扉や窓に貼ってあると安心です。

  • 粘着固定マット

    粘着固定マット

    家具や家電を壁や家具に固定できるジェルシート。
    タンスや冷蔵庫などの大型家具を固定できるものから電子レンジ用のものまで種類も豊富にあります。

  • 耐震ラッチ

    耐震ラッチ

    地震を感知すると扉をロックし、収納物が飛び出すのを防ぐストッパー。食器棚や本棚の扉に付いていれば、飛び出した物によるケガなどを防げます。

安全なレイアウトとは?

万が一のとき、倒れた家具で怪我などすることなく安全に避難できるかがポイントです。

  • 倒れて扉や通路がふさがる位置には家具を置かない。
  • ベッドの近くに覆いかぶさるような大きな家具を置かない。
  • 部屋の中央に間仕切り用途で家具を置かない。
  • 避難動線上にものを置かない。 ...など

耐震チェックシートでご自宅をチェックしてみてください。やむを得ず置かなければならない場合は適切な固定をしましょう。
また大塚家具では、お部屋内のレイアウト相談や家具の移動や組み換えサービスも承っておりますので、お気軽にご相談ください。

防災・減災に優れたインテリアアイテム

大塚家具では耐震機能付き家具を多数取り揃えています。
  • マットレス

    マットレス

    米国防炎基準をクリアしたマットレス

    試験合格基準:マットレスの上・横2方向からバーナーで加熱し、 最初の10分で全発熱量が15メガジュールを超えないこと、また30分間発熱量が200kwを超えないこととされてます。

    ※写真はイメージです
  • 照明

    照明

    シリコーンゴムシェード採用照明

    ランプシェードがシリコーンゴムでできた照明。ゴム製なので、万が一倒しても破損しません。またシリコーンゴムは、耐熱性、耐久性に優れているため安心して使用できます。

  • 防炎じゅうたん

    防炎じゅうたん

    防炎対応の商品を多数ご用意しています。

    ※手織りじゅうたんは対象外になります
  • 防炎カーテン

    防炎カーテン

    当社取扱いの約80%が防炎に対応しており、600点以上ご用意しています。

    ※非対応生地に縫製の際、防炎加工(燃えやすい性質を改良することで小さな炎が接しても焦げるだけで、着火しにくくした加工)もできます
  • 耐火金庫

    耐火金庫

    日本工業規格(JIS)が定めた耐火性能試験をクリアしています。

消防法により、高さ31m以上(約11階以上のマンション)の高層建築物のじゅうたん・カーテンは、防炎性能があるものの使用が義務付けられています。