秋田木工 木が躍る受け継がれる伝統曲木の技術

Akimoku

秋田県湯沢市。
雄物川(おものがわ) の傍らに、1910年の設立以来、日本で唯一「曲木」の技術を専門として、100年以上の歴史を築いてきた工房「秋田木工」があります。
「曲木」とは1840年頃、ドイツ人デザイナーのミヒャエル・トーネットによって発明された、無垢の木材を高温で蒸して鉄型にはめ、曲げる技術のこと。秋田木工はその技術を継承し、現代に伝える工房です。

積み重ねた伝統を守り、熟練した職人達の手によって生み出された曲木家具は、片手で持てるほど軽量にもかかわらず、堅牢で丈夫、そして比類なき美しいフォルムが特長。生活に密着した機能性や実用性、そしてその美しさで、不朽のスタイルとしてその存在感を示し続けています。

秋田木工の高い技術力は名だたるデザイナーに愛され、柳宗理や剣持勇など、日本の巨匠たちによる名作を共につくりあげてきました。近年では数多くのグッドデザイン賞を受賞する作品も手掛けています。

made in akita

秋田木工の技の結晶

16

創業当時からつくられ、今なお多くの方に愛されるモデル。曲木技術をふんだんに活かしたデザインで、脚から背もたれまでが一本の材であることをはじめ、足もとの3D曲木は職人の技術の結晶。

チェア「16」
幅440×奥行516×高さ860mm
ブナ材

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トーネットから受け継いだ伝統のデザイン

5-RU

かのパブロ・ピカソも愛用したというトーネット社のデザインを継承したロッキングチェア。曲木だからこそできる技術を結集させたデザインは、すべて丹念な手作業でつくられた不朽の名作。

ロッキングチェア「5-RU」
幅550×奥行1070×高さ1050mm
ブナ材

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一つひとつ曲げるからこその心地よさ

N005

一見シンプルなデザインですが、座ってみるとそのパーツ一つひとつが背中に心地よくフィットすることに驚くこの椅子は、実は秋田木工の椅子の中で、作業工程もパーツも多く、細部まで計算された技術の賜物。

チェア「N005」
幅430×奥行535×高さ905mm
ナラ材

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国を超えてリデザイン

Suppose Chair