旭川 職人たちの夢と志から生まれた家具のまち

良質な素材と高度な技術に、美しいデザインが加わることで、それ自体が一種のブランドのように扱われることの多い旭川の家具。その歴史は120年余り前、1890年に木挽場ができ、それと共に全国から家具・建具職人が移住し、旭川で家や家具がつくられるようになったことからはじまりました。

深く豊かな森林に囲まれ、良質な材料を資源として持ち合わせていた旭川は、夢と志を持った職人たちによって家具のまちとして発展していきました。

産地としての一番の特長は「デザイン性の追求」にあります。それは良質な素材と高度な技術に、美しいデザインとすぐれた機能が加わってこそ、使う人の役に立ち、長く愛用できる家具になりえると考えているからです。1990年からは3年に1度、家具のトリエンナーレ「国際家具デザインフェア旭川(IFDA)」を開催するなどし、世界からも注目されています。

現在では職人の手技による製作だけでなく、先進機器を取り入れることで、それぞれの得意分野を活かした製作を行っています。素材・技術・デザインが三位一体となった旭川家具は、日本だけでなく世界で愛されています。

made in Asahikawa

森の木々を思わせる繊細なシルエット

CREER

ウォールナット材の質感と高度な木工技術による造形美が融合することで、凛とした存在感を放つシリーズ。組んでから職人が丁寧に削りだす木部は、その曲線の美しさに心を奪われます。
美しさだけでなく座り心地にもこだわった一品。

アームチェア「クレール」
幅648×奥行793×高さ785mm
ウォールナット材

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デザイナー:蛯名 紀之
家具デザイナー / プロダクトデザイナー / 福祉機器デザイナー / PRIME DESIGN OFFICE 代表

素材と職人の手仕事が存在感を放つ無垢材テーブル

BEVAN

無垢のナラ材をふんだんに使用した、木の温かみ、重厚感を感じるテーブル。濃淡を付けたアンティークのような雰囲気のラッカー塗装と、脚部にほどこしたクサビのデザインで、時代の重みを感じる佇まいに。

ダイニングテーブル「ベバン」
幅1530×奥行850×高さ720mm
ナラ材

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アンティークのような温かみを感じるキュリオケース

BROOKS

英国アンティークを思わせるエレガントなデザインは、ナラ材の素材感を活かしたつくりに、濃淡を付けた塗装を一点一点丁寧に施すことで、存在感のある上品な一品に。
ダイニングやベッド、デスクまでシリーズで揃います。

キュリオケース「ブルックス」
幅830×奥行360×高さ1500mm
ナラ材

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