府中/広島 婚礼家具から進化し続ける箱物家具産地

桐箪笥の三大名産地のひとつ、広島県府中市。
その歴史は、江戸時代中期に大阪で箪笥の製法を取得した大工が、広島の府中に帰郷、製作に着手したのが始まりとされています。
大正時代になり景気が良くなりはじめると、家具の需要も急増し、百数十軒もの箪笥職人が軒を連ねたそうです。

当時の箪笥といえば桐材の箪笥。
湿気に強く、大切なものをしまうのに長けた桐材を技で丁寧に仕上げます。
昭和30年頃には、他産地に先駆けて婚礼家具セットを開発。
収納家具の産地として名声を得ることとなりました。

連綿と受け継がれてきた「技術」と良質な「素材」、洗練された「仕上げ」で中・高級家具の産地として有名です。
現在は、海外向け商品の開発やimm cologne ケルン国際家具見本市への出品など、広島県府中市の技術力を世界へ発信し続けています。

made in hiroshima

個性が光る本格チェスト

Barrio

ウォールナット材、シュリアンバツ材、オーク材をパッチワークのように組み合わせた個性的なチェストシリーズも中は桐箪笥の技術を活かした本格派。リビングに置くのも◎。

ハイチェスト「バーリオ」
幅1072×奥行467×高さ1275mm

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職人技術を洋家具にも

ARC

無垢の前板にウェーブ状に削り込まれた前板が美しいシリーズ。箪笥づくりで培った高度な技術を残しながら、洋家具とも合わせやすいデザインが魅力。

サイドボード「アルク」
幅1600×奥行450×高さ724mm
サペリ材

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桐箪笥の技術をワードローブに

Gravis

職人の箱物づくりの技を活かし、現代のスタイルにアレンジしたワードローブ。大容量の衣類に加え、バッグや帽子などもしまいやすいのが魅力。

ワードローブ「グラビス」
幅2000×奥行618×高さ1963mm
ウォールナット材

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一切妥協のない家具を作りつづける

松創

高級和家具や桐たんすなどの指物技術を用いた生産技術を活かし、近年ではリビングやダイニング、寝室等で用いる洋家具を手がけています。

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