礼節・マナーを守りつつ、
堅苦しくならないように気を付けています

福岡ショールーム インテリアアドバイザー 大塚 萌(2002年入社)

大塚さんはどのようなお仕事をされていますか?
お客様のお話を伺いながら、暮らしの中での困りごとをインテリアで解決したり、理想の暮らしをインテリアでカタチにするインテリアアドバイザーです。お客様がご自由に店内をご覧になっても分かりやすくなっているかを考えながら魅力的な店を作る展示やディスプレイも担当しています。
好きなブランドはありますか?
イタリアの老舗ブランド「ポルトローナ・フラウ」です。ポルトローナ・フラウは100年以上前の創業時から継承される職人技を大切にしていて、今も熟練職人が腕をふるうというこだわりを持ったブランドです。ベーシックながら遊び心のあるデザインで、一つ置くだけでお部屋の雰囲気をがらりと変えてしまう力を持っています。長く使える良い物を大切に扱う姿勢、古き良きものを守りつつ革新も忘れないという点が大塚家具と似ていて親近感も感じます。インテリアにこだわりのある方だけではなくコーディネーター、スタイリスト、デザイナーといったプロの方にも人気があるんですよ。
プレミアムブランドを扱うにあたり、日々意識していることはありますか?
良い物をご紹介するにふさわしい礼節・マナーを守りつつ、堅苦しくならないように気を付けています。お客様の趣味嗜好やライフスタイル、本当に求めているものというのは、インテリアだけでなくいろいろなお話をするなかで分かることが多いので、最先端のスポットや美術館、おいしいものなどあらゆるジャンルのお話ができるように情報収集し、お客様が話しやすい雰囲気をつくることを心掛けています。もちろんインテリアの情報収集も欠かせません。本社の商品部に勤務していたことがあるのですが、そのときフランスで開催されるメゾン・エ・オブジェに行き世界のトレンドを肌で感じる良い経験ができました。その感覚を忘れずにアンテナを張っています。
印象に残っているお客様とのエピソードを教えてください。
80歳のお誕生日を機にリビング全体の模様替えをご希望のお客様がいらっしゃり、ソファをお見立てするためにご自宅に伺ったのですが、無難な無地のカーテンが少々気になりインテリアに合わせた新しいカーテンをご提案したところお気に召していただき、すべてお任せいただくことになりました。ご自分では選ばないような色柄のカーテンだったそうですが、リビングで過ごす時間が心地よく、家にいる時間が増えたとのお言葉をいただき、今も励みになっています。
あなたにとって「幸せをレイアウトする」とはどういうことですか?
お客様の日々の暮らしを豊かにすること。
疲れた身体を癒したり、家族とのかけがえのない時間を過ごす場をつくるお手伝いをすること、想いをカタチにすることが幸せをレイアウトすることだと感じます。

※掲載内容は2016年7月時点の情報です。

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