「いい空間ができて幸せ」と
おっしゃっていただくことが
私の原動力です

Modern Style Shop淀屋橋 インテリアアドバイザー 猪木 陽子(1999年入社)

猪木さんはどのようなお仕事をしていますか?
一般のお客様のご案内はもちろん、インテリアに携わるプロの方にも多く対応しています。プロの方への対応としては、デザイン会社さんやデベロッパーさんにご依頼いただきマンションの共有部分やモデルルーム、モデルハウスのコーディネートを提案したり、建築士さんとインテリアプランを作って個人邸の施主様にご提案したりしています。
また、当社には「IDCプロフェッショナル会員」というプロの方々にショールームを便利にご利用いただける制度がありますので、プロの方々にこの制度を知っていただき、当社とのご縁を広げる活動をしたり、会員の方にインテリア、カラーなどのセミナーも行っています。
プロの方に対応するためにどのようなスキルアップを心掛けていますか?
提案の幅を広げるため資格取得に日々取り組んでいます。2級建築士、インテリアプランナー、インテリアコーディネーター、インテリア設計士、マンションリフォームマネージャー、カラーコーディネーター、住環境福祉コーディネーター、整理収納アドバイザー、2種電気工事士、照明コンサルタントなどなど…全部で20種ほど持っています。プロの方に自分の提案を受け入れていただくには、やはり本気で取り組んだ上で身につけた知識が不可欠です。今は「手書きパース」の勉強をしています。3Dなどのソフトもありますが、お客様の前でさっとお部屋を描けたときは感動していただけます。「感動は驚きからしか生まれない」がモットーです!
プロの方をご案内する際に意識していることはありますか?
個人邸の場合は「お好みを反映する」ことが大切ですが、マンションはコンセプトありきなので「いかに建築とインテリアが相乗効果を生みだし、互いに活かされた空間演出をするか」を意識しています。またマンションにはユニバーサルなデザインを求められますので、すべての方に使いやすく快適であるよう、皆さまがどう使われるかを想定して、デザインやコストパフォーマンスなど一番バランスの良い物を選ぶようにしています。
プロの方が当社に求めているものは何だと思いますか?
それは間違いなく品揃えです。当社はあらゆるテイスト、バリエーションが揃っているので、ご提案の際に「欲しいものがない!」というジレンマを感じたことはありません。これは幸せなことだと思います。リクエストされたものが万一なくても、「なぜそれなのか」を一緒に考えることで、お客様のお気持ちの本質を理解し適切な商品をご提案するようにしています。
お仕事の難しさややりがいはどのようなところに感じますか?
建築まで含めた空間演出を毎日のようにしている専門部署のスタッフに比べると、経験値ではどうしても劣ります。でもその分まだまだ成長できると自分の無限の可能性を感じますし、そこにやりがいを感じます。
また、建築とインテリアは昔から分業制で「家ができてからインテリア」という流れになっていますが、どうして同時進行にできないのだろうと昔から歯がゆさを感じていました。建築の段階からインテリアも創りあげていけば、もっと素敵な空間ができるのに…と。当社でも前々から提唱していますが「家具から始まる家づくり」ができる時代がきてほしいですし、そのために力を尽くしたいと思います。
あなたにとって「幸せをレイアウトする」とはどういうことですか?
インテリアでお届けできる「幸せ」は私自身が常に追い求めている目標です。
そして、インテリアをご提案することでお客様から「いい空間ができて幸せ」とおっしゃっていただくことが私の原動力にもなっています。
「幸せをレイアウトする」ことは、自分の終わることのない目標であり原動力です。

※掲載内容は2016年9月時点の情報です。

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