目次
ラウンジスタイル 2つのPOINT
POINT1 ゆとりが生まれる
リビングとダイニングを一つにまとめることで、同じ空間でもゆとりが生まれます。アイデア次第でスペースをさまざまに活用できます。
POINT2 一つひとつを上質なインテリアに
ソファとダイニングに割り振っていた予算を1セットに集約できるので、同じ予算でもより上質なインテリアを実現できます。
ラウンジスタイル 3つのCASE
CASE1 コンパクトな空間をフレキシブルに活用
家族で並んでもゆったり座れるカウチソファにした分、コンパクトサイズのテーブルを合わせて、子どもが遊べる床スペースを確保。リビングテーブルは丸い天板が動線の邪魔になりにくく、軽くて移動も容易です。
「ゲストを招いて、みんなで食卓を囲んで楽しみたい」そんなときは、ダイニングをソファ前へ移動して天板を伸長すれば、あっという間に大人数で座れるダイニングに早変わり。カウチソファはしっかりした座り心地のハードタイプを選んで、食事用のイスとしても活用できます。
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CASE2 お気に入りのソファを主役にしたワンルーム
部屋にいる間、ほとんどの時間を過ごすソファは程良い硬さの座面を選択。奥行きサイズはコンパクトながら、スリムタイプのアームを選び、広々座面は横にもなれる万能選手です。 そんなお気に入りのソファで、食事もパソコン作業もしたい!を叶えるのは、簡単に高さ調整が可能な昇降式テーブル。寝転んでリラックスタイムのときはローテーブルに、食事やパソコン作業をするときはハイテーブルとして、用途によってフレキシブルに対応してくれます。
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CASE3 食事もくつろぎも叶う場所
食事を楽しむダイニングセットとくつろぐためのソファ、どちらも必要だけど窮屈にはしたくない。そんなときこそラウンジスタイル。「別々に」ではなく「一緒に」を選択すれば、空間はゆったりでありながらも家族の距離は近くなります。 食事にも適した座り心地のソファは背もたれのリクライニング機能付きなので、食後は楽な姿勢でソファへ身体をあずけてゆっくりくつろげます。
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