秋田木工 ダイニングチェア「712-RU」ブナ材 WLBK色/張地 布#リミックス0123/背もたれ 籐張り【セール対象のため20%OFF】
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商品詳細
サイズ(単位:mm)
幅453x奥行528x高さ793
座面高470
曲木の技術と籐を使用したダイニングチェア
チェア「712-RU」シリーズは、オーストリアを代表する建築家ヨゼフ・ホフマンが1920年代に発表した通称“プラハチェア”を秋田木工が現代のライフスタイルに合わせてリデザインしたモデルです。
曲木特有の流れるような優雅なラインと、心地よい座り心地のために計算し尽された、職人の技術が光るチェアです。籐張りの背もたれは通気性に優れ、軽やかな印象。背面から見ても曲木家具ならではの美しさを楽しむことができます。
座り心地を考えた内部構造
座面のクッションには衝撃吸収材「ダイメトロール」を採用。荷重を面で支える布バネのため、軽量化で底突き感のない座り心地です。背もたれには、色艶や強度が優れているインドネシア産のセガ籐を使用。耐久性はもちろん、見た目の美しさも兼ね備えています。
現代の暮らしにフィットしたシンプルなフォルム、軽量で丈夫さと実用性を兼ね備えた曲木家具。伝統的なデザインを踏襲しつつ、現代の優れた技術を駆使し、木の特性を熟知した職人達の手仕事が際立つチェアです。
WLBK色
艶の少ないマットなブラック色の木部とグレーの張地の組合せが、より一層の北欧テイストを感じさせます。
北欧風のインテリアにマッチする張地
張地にはデンマークのテキスタイルメーカー「kvadrat(クヴァドラ)」社の張地を使用しています。遠目には単色に見えますが、近くで見ると微妙なディテールと色のコントラストがわかるのが特徴です。
日本人の暮らしに馴染み深い曲木家具を、100年以上作り続けてきた製造元が秋田県にあります。曲木ならではの美しい曲線を用いた不朽の名作を世に送り出す秋田木工。この老舗の誇りは、職人技術の高さと他に類を見ないほどの手仕事に対するこだわりです。
スペック情報
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※表示の価格は、2024年11月14日現在の税込価格です。
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