Dezza12　デッザ12

Dezzaは、1965年にジオ・ポンティによって設計された、彼のデザイン原則を象徴する一脚です。このソファとアームチェアは、快適さと軽さを両立し、フォーマルな美しさと独自のスタイルを兼ね備えています。

構造にはブナ材を使用し、脚部は白や黒の漆塗り、ウォールナット材からお選びいただけます。張地は、PelleFrau®レザーまたはファブリックから選択でき、シート部分には異なる張地を組み合わせることも可能です。特別仕様として、ジオ・ポンティが友人のためにデザインしたグラフィック「REDEVANCE」をラグジュアリーなウールサテンで表現した張地もご用意しています。

快適な座り心地、美しい佇まい、そして芸術性を備えたDezzaは、見る者を魅了する一脚です。