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“私らしく”暮らすインテリア特集
“私らしく”暮らすインテリア特集
毎日をどんな場所で、どんなものに囲まれて過ごすかは
日々の暮らしを充実させるためにとても大切なこと。
住まい・インテリアは暮らしの中の一部です。
あなたにとって心地よい暮らし。
どんなインテリアで叶えますか。
まだ幼い我が子と、
3人で楽しむナチュラルで心地よい暮らし。
笑顔の溢れる家庭に憧れて、
選んだ家具は素材の生きる天然木でした。
いつもより遅めに起きる休日の朝。素敵な一日のスタートは家族みんなが揃う食卓から。「今日はどこへお出掛けする?」「何して遊ぼうか?」と一日の予定をあれこれ考えると、ワクワクして自然と会話が弾みます。
木のぬくもりに触れながら食事を楽しむダイニングスペース。天然木のやわらかな表情が、何気ない食卓の風景をより一層明るく楽しい空間に。
使い込むほどにその味わいを増していく天然木の家具。日々の暮らしの中で付いてしまう傷もまた、家族の記憶を宿しそれが思い出となるでしょう。自然が創り出す造形美だからこそ、いつまでも色褪せることなく素材の魅力を増していきます。
こどものエプロンやウェットティッシュなど普段よく使うものは手の届きやすいところにあると安心ですね。置き場所に困りやすい日用品をいかに使いやすく、美しく収納するかが居心地のいい空間づくりの鍵となります。
ナチュラル素材の収納棚に可愛い食器をたくさん並べると、まるでカフェのような空間に。おしゃれで楽しい空間になると、自然と気持ちも弾みます。
我が家のリビングスペースは、こどもの遊び場としても大活躍。そのため、ソファやテーブルはあえて大きいものを選ばず、広々とした空間を保つことが大切。親子が一緒に遊べるリビングは、きっと笑顔が絶えません。
横幅165㎝のこのソファは、肘がほっそりしているから、並んで座っても広々快適。
脚元がすっきりとしたデザインなので、こどものオモチャが下に入り込んでも掃除がしやすくて何かと便利。お部屋の印象も広々とした空間になります。
リビングまわりは色々な日用品が溢れやすいスペースです。扉や引出し付きの収納があると、細々したものをさっと隠せるので、掃除も簡単。お部屋を素敵に魅せるために“収納”も重要です。