限られた空間だからこそ「こうしたい」を叶える
「コンパクトなお部屋 = コンパクトな家具しか置けない」
そんなことは決してありません
暮らしの中の「こうしたい」ポイントを明確にすれば
心地の良い理想の暮らしがきっと叶えられるはずです
仕事も大事だけれど、家族と過ごす時間はもっと大切にしたいもの。
通勤に便利と選んだマンションは、決して広々した空間ではないけれど、
忙しい平日の暮らしにも、週末に大切な人たちが集まる時間にもフィットする。
それを叶えるのは、ゆったりカウチソファと自由なダイニングテーブル。
利便性が高いエリアの分譲マンション
リビングダイニング 10畳(16.5m²)
こうしたい
夫・家族3人でもゆったり座れるサイズのカウチソファで脚を伸ばしてのんびりと過ごしたい。
妻・平日は子どもとふたりで食事することが多い食卓はコンパクトでもいいけれど、週末はゲストを呼んでみんなで食事を楽しみたい。
子・床にオモチャを広げていっぱい遊びたい。
ゲストを招いて、みんなで食卓を囲んで楽しみたい!そんな想いを叶えるのは、一見コンパクトなダイニングテーブル。ソファの前へ移動をして天板を伸長すれば、あっという間に大人数で座れるダイニングに早変わりです。カウチソファはしっかりした座り心地のハードタイプを選んで、食事用のイスとしても活用。カバーリングタイプで汚れてもクリーニングができるので、安心してにぎやかな食事を楽しめます。
好きなテレビをのんびり観ながら疲れを癒したい!そんな想いを叶えるのは、脚を楽に伸ばして座れるカウチソファ。家族並んでもゆったり座れます。その分テーブルはコンパクトなサイズにして、子どもが遊べる床スペースを確保しました。リビングテーブルは丸い天板が動線の邪魔になりにくく、軽くて移動も容易です。また、脚の高さが選べるソファはハイタイプ選択。お掃除も楽にできて、家族で過ごす時間がもっと増えるかもしれません。
天板下から伸長部分の天板を引き出すだけで、簡単にサイズ変更。
カウチソファは座面のクッション部分を組み替えるだけで、ソファとオットマンに早変わり。また、カウチ部分は左右中どこにでも持ってくることが出来るので、間取りに合わせてフレキシブルに。
ダイニング家具がソファ周りに集まるのでキッチン側にゆとりが生まれ、人数が多くても人の出入りがスムーズにできます。
左:食事の際、ダイニングテーブルに載り切らないお皿や飲み物は、キッチンワゴンをサブテーブルとして活用。
右:上部がオープンのタイプを選べば、取り出しやすく圧迫感も軽減され、お気に入りの食器を並べて見せる収納としても楽しめる。
左:大好きな観葉植物は、ベンチの上に並べて。子どもでも手が届く高さなので、一緒に水やりを。ゲスト用のイスとしても活用できる。
右:長い脚にフラットなデザインがシンプルなTVボード。フラップ扉付きの棚と引出しで、隠しながら収納力も抜群。