限られた空間だからこそ「こうしたい」を叶える
「コンパクトなお部屋 = コンパクトな家具しか置けない」
そんなことは決してありません
暮らしの中の「こうしたい」ポイントを明確にすれば
心地の良い理想の暮らしがきっと叶えられるはずです
コンパクトな空間だけど、ダイニングセットにパソコンデスク、ドレッサー。
どれもあきらめたくない欲張りな私の思いを叶えるのは、
程良くしっかりした座り心地のソファと高さを変えられるテーブル。
心地のいいソファが、私の居場所。
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ワンルーム 8畳(13.2m²)
こうしたい
・ソファは部屋の中で一番の居場所なのでこだわりたい。
・ダイニングセットは置けないけれど、きちんとイスに座って食事がしたい。
・生活のすべてがひとつのワンルーム。でも寝食は分けたい。
部屋にいる間、ほとんどの時間を過ごすソファは程良いかたさの座面を選択。奥行きサイズはコンパクトながら、スリムタイプのアームを選び、広々座面は横にもなれる万能選手です。そんなお気に入りのソファで、食事もパソコン作業もしたい!を叶えるのは、簡単に高さ調整が可能な昇降式テーブル。用途によってフレキシブルに対応してくれます。また、寝食空間が一緒になってしまうというワンルームならではの悩みも、オープンシェルフを置くことで、圧迫感なく自然に空間をゾーニング。友人が遊びに来ても目線を気にせず楽しめます。
リビングテーブルは、レバーを持ちながら天板を上下すれば、簡単に無段階で高さが変えられる。
オープンシェルフはリビング・ダイニング空間と寝室空間を程よくゾーニング。扉付ではなくオープンタイプの収納なら両側から使えて、空間の抜けが心地よい。
左:テレビボードの天板下はシェルフ型になっており、雑誌などを書棚の代わりに収納。来客用のイスは、邪魔にならないようスタッキングできるスツールを。
右:すっきり飾れる薄型の透明フレームには、大好きな旅行の思い出写真を。