秋田木工 ダイニングテーブル「GAKKO(がっこ)-01」ブナ材 白木塗装艶消し【セール対象のため20%OFF】
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商品詳細
サイズ(単位:mm)
幅1500X奥行850X高さ700
天板下高670
ダイニングテーブル 「GAKKO(がっこ)-01」 ブナ材 白木塗装艶消し
秋田木工の職人の木工技術を活かして丁寧に仕上げられたテーブル「GAKKO(がっこ)」は、人と人との距離感をつくるテーブルです。「AGITA」シリーズのダイニングチェア「MAGEKKO(まげっこ)」同様に、品名は秋田の方言をもとに名付けられました。
奥行きに変化を持たせたデザイン
現在ではダイニングテーブルといっても食事をするだけではなく、家族団欒で語らう場や、親子で勉強をしたり、カードゲームをしたりと、生活の中で様々な用途で使われています。「GAKKO」は、それぞれのライフシーンや用途に合わせて、座る位置を替えることで、人と人との距離感をつくることができるように、奥行きに変化をもたせてデザインされています。
ブナ材のやわらかな触感と空気感を演出
職人の思いが込められ、優れた木工技術を駆使してディテールまで丹精込めた丁寧な仕上げにより、やわらかな木の触感と空気感を演出してくれます。
GAKKO
居室空間は直線に囲まれているので四角い空間の中に柔らかなカーブの天板があるだけで、部屋の印象はやさしいものになります。また、四角ではないテーブルはそこに集まる人たちの視線をずらす効果があります。視線がずれると、緊張が緩み自然な会話が生まれます。
※画像は「AGITA」シリーズダイニングセット(椅子「MAGEKKO(まげっこ)」、テーブル「GAKKO(がっこ)-02」)のイメージです。
五十嵐久枝 x 秋田木工の「AGITA」
100年以上にわたり技術を継承し実直に曲木家具を作り続ける「秋田木工」。その曲木技術に惹かれ伝えるべく、自然素材を活かした家具や空間をてがけてきた五十嵐久枝氏のデザインによって秋田の曲木職人、秋田木工の技術を生かした家具「AGITA」がうまれました。「AGITA」は日本書紀に記されていた秋田の地名「齶田(アギタ)」から名付けられました。職人の手作業によってひとつひとつ丁寧に木を曲げつくられた緩やかな曲線ラインが、人をやさしくつつみ、暮らしにやわらかい空気をつくりだします。
五十嵐久枝
東京生まれ。クラマタデザイン事務所を経て1993年イガラシデザインスタジオ設立。商業から様々な空間デザイン・インスタレーション・家具デザインを中心に、プロダクト・幼児施設遊具の商品開発など幅広く携わる。「衣・食・住・育」の場を通して空間の可能性を模索する進行形デザインを展開。グッドデザイン賞、JCDデザイン賞、キッズデザイン賞、CSデザイン賞などを受賞。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科教授。グッドデザイン賞審査委員。
曲木家具をつくり続ける日本唯一の専門工房 Akimoku 「秋田木工」
100年以上の歴史を持ち、曲木家具をつくり続ける日本唯一の専門工房「秋田木工」。積み重ねた伝統を守り、熟練した職人達の手によって生み出された曲木家具は、今もその輝きが衰えることはありません。片手で持てるほど軽量にもかかわらず、堅牢で丈夫、そして比類なき美しいフォルム。曲木家具は、生活に密着した機能性や実用性、そしてその美しさで、不朽のスタイルとしてその存在感を示し続けています。
スペック情報
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※表示の価格は、2024年11月21日現在の税込価格です。
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