ダイニングテーブル
63,000円（税込）

ダイニングテーブル

ダイニングテーブル｢シネマ3｣正方形 85X85 レッドオーク材ホワイトオーク色

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一人暮らしを満喫する1LDK北欧スタイルコーディネート

リビングコーディネート
ダイニングコーディネート
北欧スタイル
ナチュラルスタイル
ソファ
ダイニング
リビング収納
カーテン
照明
絨毯
家電

1人暮らしの方にも人気の高い1LDKの北欧スタイルコーディネートです。こちらは30代女性の1人暮らしを想定。平日は忙しく働いているため、休日は自宅でゆったり過ごしたり趣味を楽しめるようにインテリアを工夫しています。コンパクトなLDKはくつろげるスペースがメインになるように家具をセレクトしています。ソフトな肌触りで座っても寝転んでも気持ちのいいファブリックのカバーリングソファを中心にインテリアをコーディネート。
足元にはふかふかのシャギータイプラグを敷き、あえて大きなリビングテーブルは置かず小さめのサイドテーブルのみレイアウトしています。そうすることでソファ前のスペースを広く取ることができ、寝転んだりヨガをしたりと、さまざまな使い方ができるようになります。ダイニングには正方形のコンパクトなテーブルをセレクト。食事時間を1回30分前後なので、ダイニングのスペースよりも過ごす時間の長いリビングスペースにボリュームを持たせています。
LDKの家具はオーク材のものを中心にコーディネートすることで、木のやさしい質感を楽しめる北欧スタイルにしています。アクセントカラーとしてダイニングチェアやスツールを黒にし、インテリアを引き締めています。1人暮らしだからこそ、自分自身が過ごしやすく気持ちが安らぐようにこだわった、北欧スタイルコーディネートです。

リビングコーディネートのポイント

Point1

ボリュームを持たせたリビングスペース

コンパクトなLDKの場合は、リビングとダイニングスペースのボリュームにメリハリを持たせると、使いやすく空間を最大限活用しやすくなります。食事時間よりもくつろぎの時間を充実させたいときは、ダイニングスペースはコンパクトにまとめ、リビングスペースにゆとりを持たせるのがおすすめです。さらに場所を取ってしまうリビングテーブルは置かず、小さなサイドテーブルだけをレイアウトすることで、ソファ前の空間が広くなり、肌触りのいいラグの上で寝転んだり、ヨガマットを引いてストレッチをしたりと、さまざまな用途で使いやすくなります。
ソファとラグを明るいアイボリーカラーで統一することで、重くなりがちな床に近い空間が明るくなり、お部屋全体も開放感のある印象になります。ソファ上のクッションやカーテンを季節ごとに変えるとシーズンごとに違った雰囲気のインテリアを楽しめるのでおすすめです。

Point2

お手入れしやすいカバーリングタイプのソファ

ソファには、やさしい質感で身体を包み込むファブリックタイプのカバーリングソファをセレクトしています。ファブリックタイプのソファはお手入れをどのようにするかが悩みのタネですが、カーバリングタイプならクッションからボディーのカバーまですべて外してクリーニングすることができます。定期的なお手入れや汚れてしまった場合の部分洗いもしやすいので、人気の高いアイテムです。カバーのみ買い替えることもできるため、生地が傷んでしまった場合やインテリアの模様替え時なども、カバーを気軽に掛け替えることができます。

Point3

出窓を活かしたダイニングスペース

ダイニングはコンパクトサイズのテーブルを出窓の前にレイアウトしています。こうすることで、テーブルを食事に必要最低限なサイズにしても、出窓の張り出し部分に物を置くことができるので、テーブル上をすっきりと保つことができます。
テレワークなど自宅でお仕事をする場合も、テーブル上にはパソコンのみを置き、資料や筆記用具などは出窓部分に置けるので、パソコン周りがごちゃごちゃせず、業務をスムーズに行うことができます。出窓がない場合は、奥行きが浅くテーブルの高さと近い収納などを置くと、物の置き場所と収納スペースを増やすことができるのでおすすめです。

Point4

北欧スタイルで人気のオーク無垢材のダイニングテーブル

ダイニングテーブルには北欧スタイルで人気の高いオーク材のものを選び、ダイニングスペースに木のぬくもり感と明るい印象をプラスしています。テーブルは無垢材を使ったシリーズのため、より木質感を楽しむことができ使うごとに味わい深く変化していくのも特徴です。コンパクトに感じるサイズですが、1人暮らしには十分な広さがあります。
一人の食事スペースで必要な幅は大体60cm前後。こちらのダイニングテーブルは幅85cmの正方形なので、2人まではゆったりと食事することができるサイズです。友人を招いての食事の際にはテーブルを壁から離し、スツールなどを追加することで4人掛けテーブルとしても使うことができます。

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Point5

見せる収納を楽しむオープンシェルフ

オープンシェルフは扉や引出しのない、間仕切りだけの収納です。しまっているものが見えるため飾り棚としても使えるアイテムです。また、扉などがないため中のものの出し入れがしやすく、使用頻度の高いアイテムを収納するのにも向いています。
お気に入りの小物を飾りながらしまっておいたり、よく読む本やスキンケアアイテムなど毎日使うものを取り出しやすくしまっておいたりと、活用の幅が広いのが嬉しいポイントです。
脚付きでスペースがあるタイプなので、掃除機のヘッドやロボット掃除機も入りやすくホコリなどがたまってしまう心配がありません。