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剣持 勇Japan

  • 秋田木工のスツール
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  • 剣持勇デザイン ダイニグチェアNo.207
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1952年渡辺力や柳宗理らとともに、日本インダストリアルデザイナー協会を結成。1955年剣持デザイン研究所を設立。その後ブリュッセル万国博覧会「日本館」(金賞受賞)や京王プラザホテルなど数々のインテリアデザインを手掛けています。1964年、代表作であるラウンジチェアがニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに選ばれ注目を集めました。また、誰もが知っている有名ブランドの乳酸菌飲料の容器をデザインしたことでも知られています。
剣持勇がデザインした、「No.2801」は皇室用として制作されたルーツをもつダイニングチェアです。ジャパニーズモダンを代表する傑作、秋田木工のスツール「No.202」はシンプルな美しさと機能性を兼ね備えた名作です。都市生活向けの家具として設計されており、省スペース化を実現するためスタッキングが可能になっています。

PRODUCT

スツールNo.202、アームチェアNo.207、ダイニングチェアNo.2601、ダイニングチェアNo.2801、コートスタンドNo.48、サイドテーブルT202、乳酸菌飲料容器

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