サイドテーブル
サイドテーブル HK+01 白錆色 オーク材
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ナチュラルな素材感がゆったりとした心地よい空間をつくり出すコーディネートは、ファブリックの色味を合わせつつ柄に変化をつけるとインテリア全体がまとまり、さまざまな柄がアクセントとして、リビングダイニングを彩ります。
Point1
アイボリーのソファとファブリックアイテムに映えるグリーン
ふっくらとした座り心地のカウチソファは、背もたれが低く明るい色味のものにすることで実際のサイズよりも圧迫感を軽減することができます。
ソファと同系色のファブリックアイテムは、柄やデザインに個性を持たせてコーディネートのワンポイントとしています。
やわらかく、優しいナチュラル色のスタイリングにグリーンのラグや植物をアレンジし、まるで野原でくつろいでいるかのような解放感を味わえるリビングスタイルになっています。
Point2
テーブルクロスを効かせたダイニング
木材そのものの色を活かしたダイニングに、アイボリー色の大きなテーブルクロスをセレクト。テーブルクロスの色がソファやクッション、カーテンの色と統一されることで、リビングとダイニングに繋がりを持たせています。
テーブルクロスはインテリアのアクセントとなるだけでなく、ダイニングテーブルの傷や汚れを防いだり、選ぶカラーによって、食事をより美味しく見せることもできます。
Point3
くるみボタンがアクセントのオーダークッション
大きめサイズのソファには、クッションをたっぷり置きゆったりくつろげるリビングスペースを演出。見た目にもボリュームが感じられ豊かな雰囲気を演出でき、クッションを置く位置を調整することで、さまざまな座り方をサポートしてくれます。
広いソファならではの、横になった際にも枕の代わりに使うこともできます。
Point4
デザインレールを引立てるハトメスタイル
デザイン性のある装飾レールの場合、レールを見せることができるカーテンスタイルがおすすめです。
ハトメスタイルは、カーテン上部に金具付きの丸い穴を等間隔に空け、その穴にレールを通すスタイル。緩やかなウェーブを楽しめるとともに、レールのデザインも楽しめるカーテンスタイルです。
高岡銅器の技術と現代デザインをミックスしたサイドテーブル「HK+01」白錆色/オーク材
幅440×奥行440×高さ530mm
熟練の技を結集した優美なサイドボード「ART940」。数少なくなった熟練の職人が表面に古色を施し、数えきれないほどの工程を経て生まれる艶やかな塗装など、職人が手間を惜しまずつくり上げました。
幅1630×奥行420×高さ800mm
失敗しないコーディネートのコツとは?
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